#MysoreIII Palace – 2013 india trip –
2013-12-22
マイソール、出発の日の朝のパレス
朝、ホテルよりマイソールはちょっとした高原で湿度も低く、過ごしやすい。
ちょうどブドウとバナナのシーズンで、通りには僕の好きな青ブドウが溢れていました。
インド人はみんな親切だし意外と安全に感じたけれど、お金持ちの中年男性は、ちょっと傲慢な感じのする人が多い。若者は大抵思いやりがあって清々(すがすが)しいけれどそれは世界共通か。
いつも通りほとんど予備知識のないまま街に入ったのでとりあえず中心地へ行ったけれど、アシュタンガヨガのアシュラムやそれを目指している旅行者はみんな郊外にいる。
マイソール、出発の日の朝のパレス
朝、ホテルより
#mysore Ⅱ - 2013 india trip –
2013-05-11




#indian street – 2013 india trip
2013-04-15
インドの軽井沢(?)Ootyからさらに南へむかう列車で、Mettuplayamに一泊。お祭りの準備で小道に飾り付けが。夜には皆で踊りまくっていました。

#mysore - 2013 india trip –
2013-03-13
車窓、なんの畑なのか…畑続く。なかなか豊かなところではないか
歩いているといきなりマーケット
マイソール到着直前、みんな自由に乗り降り
#transition hope - 2013 india trip –
2013-03-03
chennai
#chennai Ⅱ – india trip 2013 –
2013-03-02
布を20枚くらい店先に吊るしているだけの店。これで暮らしているというのか
チェンナイでもう一つ良かったのが、「オート」でないリキシャが朝夕はたくさん走っていて、それらはたいてい、おじちゃんのドライバーが小学生の通学用にリキシャを走らせているのだった。四人の小学生が一緒に乗ってリキシャで通学している光景は、なんとなく感慨深くさせるものがあった。
旅行者がリキシャに乗ると必ず法外な値段をふっかけられるので、リキシャを利用する時には結構がんばらないといけないのに、小学生達はあまりにも日常として使っている。そして喧噪渦巻くインドの道路にありながら、おじいちゃんの漕ぐゆっくりとしたリキシャのスピードで、毎日を守られながら過ごしている小学生の生活の上質さを僕は考えてしまう。こんな時代は長く続かないだろう。世はグローバリズムだし、新自由主義だ。
個人サイズの店が軒を連ねているのは、インド中そうなのだけれど、これもすごいことだ。八百屋、バナナ屋、サンダル屋、テーラー、豆屋というふうに、細かく専門化して一人で営業してる店がほとんどといっていい。
またタイヤ屋街、パイプ屋街、バイクの修理屋街、などのようにそれぞれが専門街を作っている。便利なのかもしれないが、品揃えも値段も全く同じ店がずっと並んでいたら、ある意味無駄だなあとも思う。左の写真の工房はバイクの何かの部品を作っているらしい(セルモーターだったかな)。ものすごい重そうなハンダごて。これを持っているだけで疲れそうだ。このあたりにはこれと同じ作業をしている工房が10軒以上あった。
#chennai – india trip 2013 –
2013-02-15
空港からの列車は朝ということもあって超満員。ラッシュ時の井の頭線くらいの混みようでドアはいつも空いたまま、外に何人か飛び出しながら進んでいく。
インドの国民的飲料、チャイの売店は交差点には必ずといっていいほどあったし、そのチャイのいれ方もこの街独特の流儀がありそうだ。僕はこの街でチャイの文化がいっぺんに好きになってしまった。濃く煮出した紅茶をグラスに半分いれ、鍋で沸かした牛乳をカップですくって高いところから鍋に勢いよく注いで泡を立ててからグラスに入れる。最後にまた泡を立てる動作を繰り返して、牛乳の泡だけをすくい取ってグラスに加えて完成。相場は6ルピーで9円位。この安さだから気軽にチャイ屋さんに寄って一日数回チャイを飲んでいるひともいるのだろうなと思う。ペットボトルや瓶の飲みものは20〜30ルピーなのでそれと比べるとチャイは断然値段が安い。
バナナを積んだトラックと労働者
早朝の水汲みの女の子
ここで2泊したのち、あいぽんさんとケララ州のコーチで合流するため、次はマイソールを目指す。南インドに行くにはデリーから国内線かなと思っていたけれど、エアアジアがチェンナイとコーチにクアラルンプール経由で運行していたのでこのチケットで行くことにしたのだった。
続きで実用的な旅メモを残してあります。
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local street in Fort Cochin
2013-01-19
cochin 到着
2013-01-19
コーチンに到着。
初めての南インド、ケラーラ州。
朝5時前から、鳥の鳴き声と共にお祈りの音が少しづつ聞こえてきて、6時頃音楽も混ざって、そのピークを迎える。
この辺りの人は宗教心がとても強いようだ。
7時、ヨガに向かうころには町は清らかさと静けさに満たされる。
(写真:米の粉をといたもので、地面に曼荼羅のようなものが描かれている)
I arrived in Cochin.
This is my first trip to South India, Kerala.
From around 5 am, when birds start whispering,I can hear pray and music, then around 6 am it becomes loud with music.
Here people are very religious.
Birds whispers, animals barking. All sound are mix together.
Then at 7 am, when I ahead for yoga, the town becomes very calm and it is fulfilled with pure aura.
Morning has begun.

