古民家 草木萌動(そうもくめばえいずる)一階にある、ちょっとしたカフェ
2018年06月07日

群馬県下仁田町から20分くらいのところにある古民家カフェ「ちょっとしたカフェ」。 平日昼過ぎの静かなときに訪れましたが、ケーキが残り二つしか残っていなかったということは 午前中にはそこそこお客さんがいたようです。 メニューは一種類のランチ ご飯、味噌汁、大皿にたくさんのおかず盛り合わせ 800円 (だしに魚使用、平飼いの卵使用) コーヒー400円 手作りのカボス酵素ジュース400円 チーズケーキ400円 など(値段は記憶頼み)。
ここのランチがかなり満足感が高かった。 なぜだろうということを考えていたんだけど、 おそらく、全てのおかずが手作りで感じるものがあるということに尽きるのではないかと思う。 今まさに採れ始めたふき、初採りだという小さい茄子、味噌和えのフライドポテト。
お店は、ずっと続く営業のなかで、毎日新鮮さを持って続けていくことが難しいだろうと思うけれど、 ここのお料理は新鮮ぴかぴかでした。
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近所のカフェ
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そのせいで、閉店までずっとお二人と話ができた。 ワールドカップ、映画、旅行、写真、政治、海外の友人の事など。 それでも日頃気になっていることはほとんど話せないのだけれど、それは、 なかなかパブリックな場では難しい。
世界は濃密につながっているのに、未だに日頃意識できていないけれど、 つながりを発見していくのはこれからを生きる糧だ。 理解が深まっても、特にアタマが良くなっていないのは不思議で、 世界のあちこちに自分のシナプスは伸びていくけれど、逆に思考のスピードは落ちるような。

近所のカフェは有用である。二人もいると尚更である。
入間市のカフェ 「Tuuli」
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