タオ島
Thursday May 13th, 2010

思い切り遊び、帰国
Wednesday May 12th, 2010

バンコクにて
Tuesday May 11th, 2010

コタオからバンコク
Monday May 10th, 2010

サイリー地区へ移動です
Sunday May 9th, 2010



コタオの宿とレストラン
Saturday May 8th, 2010


やったねシュノーケルツアーだ
Friday May 7th, 2010



今回のタオ島で行った場所としてはマンゴーベイが一番生き生きしていて、透明度も 高かった。キャベッジコーラルの群生がどこまでも続いているエネルギーで圧倒されてしまう。 しかしこんなに水温が高いのにまだ珊瑚が生きているということとの方が驚きだ。 水面近くは40度くらいありそうだし、5メートル潜ってもまだ30度くらいありそう だった。実際のはなしとしては、今が一番水温が上がる時期で、どのサンゴももう限界か、 死にかけている状況だと思う。また水温が下がれば生き延びるし、そのタイミングが遅 ければ死ぬサンゴが多くなるということなのだろう。
2番目とすればアオ・ルークだ。なぜかサンゴがうじゃうじゃあるところがあり、 保護海域になっている。またそれ以外のところでも白い砂の海底がとてもきれい。 僕は一面がサンゴというよりは、砂地のなかに所々岩やサンゴがあって、生命の よりどころとなっているような場所が好きだ。
今回シャークアイランドには行かなかったけれど、シャークアイランドも手軽に 行ける場所のはず。地理的には、とてもよさそうだけれど。
ナンユアン島に上陸するのは、抵抗があった。 こういうツーリスト・トラップ的な場所は避けたい。 他の参加者が2時間、上陸している間に、船は近くの湾内に係留している。 そこはまたスクーバダイビングのポイントでもあるから、そこでシュノーケリン グもした。2匹のマダラトビエイがいて、サンゴもまあまあ生きていたが、、、 なんと言うことはない。
やはり海は外海の新鮮な潮が入る風通しの良いポイントが好きだ。 それだけ海況も変わりやすく潮も時に速く、危険も高まるのだけれど、リーフ 上から一気にドロップオフになり興奮した群れなんかがいたときには、自然の ダイナミズムを感じて体が一体感で満たされる。そこでは、やっぱり人が簡単 に死んだりするんだろうな。(た)
コタオにつきました
Thursday May 6th, 2010

コタオへ
Wednesday May 5th, 2010

