奥多鷹ノ巣山ハイキング

Category : TRAVEL | JAPAN by kojima

2010年06月01日

コース 奥多摩駅→バス→中日原バス停-石村岩尾根→鷹巣山頂上→水銀山→城山→六ツ石山頂 →三ノ木戸山→稲荷神社→羽黒神社→もえぎの湯→タクシー→奥多摩駅 今回ははじめて友人とともに山登りをしました。前日は登山慣れした2人から 必要な荷物のアドバイスをうけて、買いものをしたりしていたので、気持ちが すっかりあがってしまって、全然寝れませんでした。 早朝電車に乗って、奥多摩線内で友人と待ち合わせ。奥多摩駅からはバスで中 日原まで。中日原に行くバスは2時間に1本くらいです。 バス停を降りると水を汲むところがありました。万寿の水というありがたそう な水で飲むとおいしかったので、家からもってきたただの水道水と入れ替えま した。 2010takanosu_posi007.jpg 看板を見ると鷹巣山を目指すコースは奥多摩でも随一の急坂とあります。 バス通りを少し行って入ると、すぐに急な上りになりました。平になったり下りがあっ たのは数えるほど稀で、ひたすら急な坂がつづくコースでした。ふくらはぎの みならず、太ももの付け根、お尻も痛くなりました。でも山は不思議です。普 段、相当「体力がない」「とろい」「すぐ人に頼る」私でも弱音を吐かず前へ 前へと進むのですから。さらに一緒に来ていたゆうすけ君はトレーニングを兼 ねてと言って60Lのザックで私には持ち上げることもできない重さでした。 なのに、一番先頭をとっとっとっ、と進んでいきました。 この日は前日まで雨が降っていたのに、すっかり晴れて気持ちのよい登山道で した。1000mを超えてからは、小刻みになんどか小休止をとって、話もしな がら上がることができました。最後のキツい坂をのぼりきると鷹巣山頂上。頂 上は広く開けていて見渡しが良く最高に気持ちがよいです。 2010takanosu_1nega016.jpg 途中すれちがったのは2人のみ。同じコースを登っている人はその日はいなかっ たようです。キツいからなのかな。でも広葉樹がつづく森のようなところを抜け たり、山ツツジが所々咲いていたりして、気持ちのよい登山道でした。 山頂は離れがたかったですが、風もあって寒くなってもいけないので、尾根を少 し下ったところが草原になっていたので、そこにシートを広げお昼にしました。 私はおにぎり2個とみんなの分のゆで卵を持ってきました。あとの2人はサンド イッチです。今回もってきたクレープフルーツジュースも全部飲みきりました。 あまりに良い場所だったのでもうそこで、ゴロゴロここでしていたい気分になる のを、みんなおさえて先に進みました。あとはゆるい下りやダラダラ道だったの で楽に六ツ石山頂に到着しました。その晩テントを張るところを決めて後はお茶 をしながらゆっくりし、コンロで夕飯をつくりました。 夕飯メニューは チリビーンズ+じゃがいものクリームチーズ添え コーンスープパスタ、キュウリの塩揉み、白菜たっぷりのトムヤンクンスープ、 ソーセージ、と豪華なものでした。 「山で食べるスープは特に最高です!」 ゆうすけ君が背負ってきたビールもおいしかった。 どれもおいしいものばかりで、元気がまたでました。 翌日は仕事だったので、早めに山を下りました。少し雨模様だったので、 購入したばかりのレインウェアも役にたちました。 最後は温泉でゆっくりして、電車でウトウトしながら帰路に着きました。もえぎ の湯は駅から10−15分歩き、800円でしたがきれいで内湯と露天のハーブ 湯があり、湯質も良さそうで、大満足でした。 テントの周りでは鹿の鳴き声が聞こえましたが、最後まで姿を見ることはありま せんでした。途中休憩した鷹ノ巣山から六ッ石方面に下ったところにある気持ち の良い草原でも、鹿のフンを沢山見ました。また、登山道沿いの木にはクマの爪 痕がはっきり残っていました。一人で登る時は鈴などあった方が良いのでしょう。 今回は雨の合間の平日だったせいか、きついコースだったせいか、同じコースで 登っている人にはあいませんでした。 今年は北アルプスに登れるかな…。 いつか行くことは分かっていますが、早めに行っておきたいです。 (加筆・takeshi)