ちえさんと食事、IKEAの展示

Category : DIARY by takeshi

2006年04月15日

よく晴れた日、Kennethが写真展で知り合ったちえさんと食事をすることになり、 みんなで青山までサイクリングしました。ちょっとつかれた。 詳細な写真 銀杏並木の裏手にあるハワイアンカフェで彼女のサークルの写真展示があって、 そのあと銀杏並木の定番ポジションでピクニックランチになった。パスコのパンのシールを 集めてもらったガスパールとリサのサンドイッチBOXが大いに役立った。 そのままIKEAの日本進出記念の展示を見ながら歩いていたら、犬を散歩させている おばさんが、IKEAの展示の前で甘ったるい声で犬に話しかけていた。 彼女が英語だったので、Kennethが話しかけたら、なんとシンガポール人だった。 彼女はシンガポールでも金持ちのエリアに住み、家が2つあり、今は日本に住んで14年目、 池袋の3階建てメイドつきの豪邸にすんでいるという。なんというか、別に聞いてもいない のにこんなことすらすら言ってくるあたりが、なんか変な人だったが、僕らが聞いている だけで何も話さないでいると、英語がわからないと思ったのか、それとも聞かれても いいと思って言っているのか、Kennethに、もっと英語が上達するように(僕たちと)英語で 話してあげなさい、って言ってた。 そのあと、ずいぶん嫌らしい人だなと思って僕ら3人は話を聞いていたわけだけど、Kenneth は、あの人Spoilされている(甘やかされて駄目になっている)んだよ、と説明した。 Kennethは18歳である。僕が18のころ、おじさんやおばさんを見て、甘やかされている、 なんて言っただろうか。Kennethが言うには、シンガポール人のステレオタイプはあのおばさん のように、それを口に出すにせよださないにせよ、他人を見下すのだそうだ。 まあ日本でも絶対に口には出さないだろうけど、他人を見下す人はいる。というか、もし 自分のほうがお金持ちだったり、いい職についていたり、財産があれば、心の中で密かに 他人を見下すのが普通なのではないだろうか。それを、今回のシンガポール人は何の てらいもなく言葉に出すのが珍しかった。 その後並木のIKEAの展示を順に見ていたら、今度は白人のおじさんおばさんの旅行者のような 人たちが話しかけてきた。「この展示どう思う?」って。Kennethは多分今見ているその展示は 気に入らなかったのだろうけど、「Not bad」と答えた。そしたらそのおじさん、IKEAの人だった。 びっくりしたね。もちろんそのあと、「やっぱりIKEA、デザインがとてもいいね」とフォローしたけど。 日本の空間を意識した、4.5畳の部屋にそれぞれコンセプトを設けて家具を配置するというもの で、アンケート用紙に自分の好きな部屋をかいたらその部屋のなか丸ごともらえるというプレゼ ントもあり。だけどまだ連絡ないって事は当たらなかったな。 その後スパイラルで紙製品の展示会、代官山で本間隆と誰かの展示会にいった。本間隆の写真 よりもスイスの登山電車の先頭の窓からフィルムでずっと撮影しているムービーがよかったね。