オキナワ ー基地ー 5

Category : OKINAWA · No Comments · by Jul 30th, 2009

kojimadive.jpg

オキナワ ー基地ー 4 沖縄は恩恵を受けているか?

Category : OKINAWA · No Comments · by Jul 21st, 2009

henokokichi.jpg
写真:辺野古にて

沖縄に帰ってから人と話す機会がありました。沖縄の米軍基地の問題にふれました。
その人は言いました、「だって沖縄ってそれで恩恵うけてるんでしょ」

今回の沖縄旅行で、実際小さい村で話した人たちが口々に貧乏でしょうがないと話していました。


確かに私も今まで、沖縄って基地があるし、なんかそれで優遇されてるんじゃないかなと
つきつめて考えることもせず思っていました。


でもだったら実際そこに暮らしている人が貧乏でしょうがないなんて言うでしょうか?
それで調べてみました。


ー所得税は日本国内全国一律だから、特別沖縄で税率が低いわけではない。
ー国民健康保険料も安くない。(年収200ー300万で計算すると他県に比べて少ないということも
なく真ん中ぐらいでした。)
ー沖縄で生産されたお酒(オリオンビール、泡盛)の酒税が安い。
ー特別自由貿易地域というのがあって、そこに進出する企業は
法人税の控除などの優遇措置がとられている。ー>企業を誘致し、雇用を促進させることには成功していない。
ー沖縄自動車道(高速)の料金が距離に比べて安いー>実際沖縄県民はほとんどその高速を使っていないみたいです。
ーガソリンがリットルあたり7円安い
ー沖縄離発着の飛行機の航空機燃料税が50%減税されているので距離の割に航空便を安くだせる。ー>確かに航空券は割安感があります。
ー米軍関係で働いている人の地方税(住民税や固定資産税など)が免除されている。
ー地方交付税の国民一人当たりで計算した額に関しては、特別多くないです。
ー思いやり予算や、SACO経費など基地関連の膨大な予算が入ってくる。


最後の項目のように確かに、莫大なお金が国から沖縄に集まっているようです。しかしとその沖縄の予算がどのように使われているのでしょう?干潟を埋め立てたり、米軍基地の在日米軍駐留経費に使われています。それからやたら立派な市役所とか、村に不釣り合いな立派な公民館とか。。。
そう、直接所得税が安いだとかで県民市民、村民一人一人がお金をもらっているということは
ないのです。


ただ約9千人の人には自分のもっている土地が米軍基地になっているために、軍用地料という項目で、お金を実際に支払われています。(70%の人は毎年200万円以下の軍用地料、200万は沖縄の平均所得だそうです。)


maedaao.jpg
写真:真栄田岬青の洞窟


実際莫大なお金が沖縄の行政に流れ込んでいます。だから表面的には、沖縄が米軍基地で金銭的に恩恵を受けていると思ってしまうのですが、そこにはトリックがあって、実際住んでいる人はどうかと考えると、お金を直接もらっている人はほんのわずかだし、その人たちにしても他の手段で収入を得る事ができれば、そのお金に頼る必要はないですし、つまりほとんどの人は恩恵を受けてないのではないでしょうか?また膨大なお金は開発事業にも流れているでしょう。だから一部の建築業者の上の方の人はお金をたんまりもらっているのかもしれません。そしてあわよくば雇用を生み出しているとか言うのでしょう。


ある村の村長は、観光で村を豊かにするために、人工ビーチを造るとか、なんとかパークを作るとかそんな古くて上手くいきそうにないことを真面目な顔で言っています。
-文ko-jima

オキナワ ー基地ー 3

Category : OKINAWA · No Comments · by Jul 19th, 2009

UAのくくるがFUJIROCK FES ’09にて上映されるそうです。
上映会形式でしか見る事ができない、貴重な映像だと思います。
私はたまたま近くのカフェで見る事ができましたが、
沖縄で起こっていることを知るチャンスにもなると思うので是非〜。
7月25日(土)FUJIROCK FES ’09 富士映劇にて。アウトドアの河原で上映会です。


takaemori.jpg
(写真:高江にて)


で、高江行って来ましたよ〜。6日間の旅でしたが、なんだか2週間ぐらいに感じる
長いものでした。あるラジオで言ってましたが、子供の頃時間が長いのは沢山感動し発見するから
だそうです。そういう意味では沢山の感情がわき起こり、オキナワについて知らなかったことが見えてきた旅でもありました。


高江はこの前もこのブログで触れましたが、やんばるといって自然が豊かな場所で、160人が厳かに生活している場所です。その村をとりかこんでしまう場所にヘリパットの移設が決定しています。それに対して座り込みという手段によって、意思ある人々が2007年から反対運動をしています。


実際行って見てわかったのは、ほんとうにすばらしい数少ない原生林の森だということです。
屋久島のような知名度はないけれども、自然環境だけを見れば日本が誇れる森です。そんなところで、戦うために訓練を行わなければならないー米軍基地があるーというのは悲惨な事実です。そしてさらに、ヘリパットの移設。
簡単に説明するとヘリパットは20カ所すでにあるのですが、北側にある訓練所を返還するのでそのかわりに、そこにあった7個のヘリパットを南側に集めるということだそうです。おかしいですね。はい、気がつきますよね、普通に。「軍事拡大」のための提案だって。お弁当で、梅干しあげるからシャケよこせと言われているようなものです。話のレベルはちがうけど。


次に、実際に座り込みや反対運動で動いている人間がたったの6世帯であるということ。
6世帯のうち半分が内地や那覇などからやってきた人たちであること。その人たちが懸命にまちがったことをまちがっていると勇気をもって平和的に抵抗していること。


ちなみに、なぜその他の住民が反対運動しないのかは、まず村長がヘリパット移設の容認派(まあ、OKだと言っている)であること、そして住民が高齢化していて反対運動への体力(気力)がないからなどだそうです。


しかし勇気づけられるのは実際その6世帯と少数の応援によって、2007年夏以降実質的な工事が
食い止められているのはすごいことだと思います。DVDで後日実際の様子を見ました。
工事業者が来るところを10人そこらで並んでゲートをふさいでいました。
問題はつねに住民側(反対運動側)が話し合いを求めているのに、
それに工事業者、村、県、国は応じていないのです。それどころか今年に入り、
国が住民を交通妨害として住民を訴えているのです。
最後の手段として座り込みを選んでいるのにこれはとても汚いことだと憤りを感じざるを得ません。


こういう高江のような本島から離れた沖縄でさらに那覇市から離れた観光でも有名ではない地域に淡々とヘリパッドは作られて、豊かな森が軍事利用され、そこから兵士が戦争へ向かうのです。数人の住民は今まで暮らしてきた土地を去るか、騒音や、ヘリの事故に不安を抱えながら生きて行くのでしょう。だけど、誰も気がつかない。なぜなら那覇じゃないし、東京じゃないから。
それは汚い方法だと思います。だからもっとみんな、集団やシステムに乗っていくのではなくて、
自分の目で感覚で、沖縄を見てみてほしいと思います。


そして最後に、現地で座り込みなどの運動をしている人たちが本気で助けて欲しいと最後のS.O.Sを
出したとき、明日にでも私たちは、助けに向かわなければならないのだと思うのです。
-文ko-jima

オキナワ ー基地ー 2

Category : DIARY, OKINAWA · No Comments · by Jul 9th, 2009

P7050024.jpg阿嘉島 水深-5m
僕が沖縄に行き始めた14年前から、もう本島の珊瑚は壊滅的だと言われていた。
当時から、赤土の流出、オニヒトデの問題などが言われていた。水温上昇などはもう少し後に
なってからよくきくようになった。10年くらい前に宇宙船地球号の番組取材で石垣島に行って、
実際に珊瑚の移植やオニヒトデ対策、珊瑚の産卵を見たのでその頃の状況には詳しい。あの頃
研究していた珊瑚の移植などはその後うまくいってはいないのではないだろうか。
ダイバーが傷つけてしまったり、砂を巻き上げたりで痛んでしまう珊瑚の問題よりも
ずっとずっと根深い、環境の悪化という問題は、回復に相当な年月が必要なのだろうと思う。
沖縄と言えば離島だった僕たちは、今回本島の海に潜ってみて、10年以上たってもなお
回復出来ない海の惨状をみた。真栄田岬では浅いところには全く生きた珊瑚はないし、
密かに期待していた大浦湾でも、発見された珊瑚の大群落以外では無惨な墓場となっていた。
だからフェリーで阿嘉島にいって海に入ったときは、本当にうれしかった。
水深-3m以下では生きた珊瑚が広がっていて、濁りのない透明な水のおかげで水深-10mでも
とっても明るい海中だった。

P7050031.jpg阿嘉島 水深-8m
開発は、豊かな自然環境を破壊する場合には問題になるけれど、もう自然が破壊されて
しまった場所に対しては何の問題にもならない。だから開発する側にとっては、理由はなんであれ、
自然環境をまず破壊してしまうことが重要になるようだ。
高江に海水揚水発電所というものがある。夜間電力が安い事を利用して、夜間海水を汲み上げ、
昼間にそれを放水して発電し利益を得ようとする、要するに巨大な電池のようなものだ。
やんばるの広大な森を切り開いて作られた巨大施設は現在も何の利益も上げられないまま。
この土地を軍事利用するときには既に自然は切り開かれているため、環境面では何の問題にも
されないのではないかと思う。そのために国がまずこの施設を作ったのだとしたら、本当に
おそろしい事だと思う。

オキナワ ー基地ー

Category : DIARY, OKINAWA · (2) Comments · by Jul 6th, 2009

P7030049.jpg
高江

いつもと違う沖縄。
路上で朝を迎え、だんだんと見えてきた現状。
いろんな人との会話の断片から、僕らなりのオキナワが見えてきました。
今回のオキナワ旅行で出会った全ての人にまずお礼を言いたいと思います。
狭山に帰ると、自衛隊機の轟音もいつもと違う響きで聞こえた気がします。

続・7/15波照間へ

Category : OKINAWA · No Comments · by Aug 3rd, 2005

西浜(イリハマ)の浅瀬にはコバンアジが泳ぎ、水深が深くなるにつれて少しサンゴが現れる
ようになった。
しかしゆっくりゆっくりと深くなっていき、沖に300~400m出てもまだ7m位の水深だった。
真っ白な海底の砂とクリスタルのような水の透明度で、海の中にも光があふれ、二つの世界を
分ける水面という透明な薄い膜がなだらかに揺れながらきらきらと輝くのがほんとうに綺麗だった。
若いサンゴが見え始めたけれど、やはり綺麗なのは白くてきめの細かい砂地の水底だ。
その上を砂を巻き上げるすれすれにずっと泳いでいったり、仰向けになって水面の向こうの白い雲を
見つめたり。
砂時計の砂よりも随分ときめの細かい白砂を一握掴んで、するすると一筋にこぼしてみる。

Ko-jimaさんは日焼け止めを塗っているにもかかわらず黒島でひどい日焼けをしてしまったの
で今日はズボンをそのまま穿いて海に入ってもらった。それでも白い生地を通してまた日焼け
をしてしまっていた。夕方もとてもきれいだった。明日夜から未明にかけて、台風が最接近す
るというのが嘘のようだ、この台風は西からではなく東から来るのだが。
夜は島唯一の観光施設(と言ってもいいだろう)、星空観測タワーは入場200円でプラネタリ
ウムと天体望遠鏡を館員の解説つきでのぞかせてくれる。波照間まで行っておいてなんだ
が、月のクローズアップの明るさ、綺麗さに感動した。サザンクロスは6月までしか見えない。
星空観測タワーは島のはずれにあり、まあまあ大きい島なので自転車で行くのが大変だっ
た。街灯もないので半月の月明かりを頼りに一面のさとうきび畑を音もなく行く。
月の不思議な光で、遠くの畑のほうまでふんわりと見える。
月に雲がかかると突然真っ暗になって、進めなくなってしまう。
なんだか印象に残る旅行になりそうだ、とKo-jimaさんが言った。

黒島のおすすめ

Category : OKINAWA · No Comments · by Aug 1st, 2005

旅行から帰りしばらくたち旅を振り返る。
黒島よかったなー。今回の旅の目的はもともと波照間だけだったけど、
黒島いってよかった。「牛しかいないよ」なんて聞いていて、
ホント牛ばっかだったけど。
パナリツアーもよかったし、宿も快適だったしな。桟橋もきれいだった。
夜に月明かりだけでサイクリングするのも最高にロマンチックなはずだけど、
牛がボリボリ草を食んでいる音が聞こえて滑稽だった。ほんと
ここの牛はどんなに暑くても、朝も、昼も、夜も、ボリボリ・モリモリ
ひたすら牧草を食べ続けているみたいだ。
早朝、誰も通っていない道は、クモの糸が左右に張られている。
やわらかい光のなかクモの糸がきらきらと光っている所を通っていくのは
とても幻想的だった。朝、日が上るころは一番静かなのだろう。

○黒島のおすすめ○
<宿>民宿のどか
今年2005年7月にオープンしたての新築の宿。
オーナーさんは以前は違う民宿のオーナーをしていたそう。
わたし達は普段は素泊まり旅行が多いけれども、島の民宿
ということで他で食べるのは悪いかと思って、食事付に
したけれど、素泊まり利用も全く問題なさそう。
・料金
2食付き  ¥5,250
夕食のみ  ¥4,700
朝食のみ  ¥3,700
素泊まり  ¥2,700
夕飯がとてもおいしかった。イロブダイやめずらしい海藻の料理といった土地のものに
ひじきとか煮物がついてきて栄養バランスが考えてあってうれしい。
・施設
お風呂が2つ(石鹸はある)。一般家庭にあるタイプで、湯船をはることもできる。
外シャワーもある。
部屋は個室。一人で行って混んでいるときだと相部屋になることも
あるみたい。部屋のベランダもあって、ちょっとした干し物をするのによい。
使わなかったけれど、クーラーも新品のがある。
・その他
お茶、コーヒー、氷、泡盛がセルフサービスで飲める。
泊まり客用冷蔵庫。
洗濯機(洗剤付)
シュノーケルセット、自転車貸し出し。
<パナリツアー:SEA LIGHT>
あたらしくできたダイビングサービス SEA LIGHTのパナリツアーに
参加した。
他にもパナリをツアーをしている船に出会ったけど、
沢山人が乗っていて、しかもそろってオレンジのライフジャケットを着せられているので、
何かの訓練のように見えた。こちらは少人数でゆったり、ライフジャケットも着るのも
自由。ほんとう十分にシュノーケルを堪能し、おかげで、ふくらはぎを日焼けしすぎてしまった。
・料金
6300円(お弁当込み)
・スケジュール
-9時ぐらいに民宿に迎えにきてくれる。
-黒島港近くで1本シュノーケリング
-上地島に上陸して自由時間(昼寝もよし、ビーチでシュノーケリングもよし)
-ランチ(しつこくなくておいしいお弁当)
-島内散歩
-楽しいおじぃの家でお冷とお菓子(黒糖とサータアンダギーをいただく)
-ボートに戻り、1本シュノーケリング(サービス)
ショップの方はかなりマイペース型で、よくありがちな
ダイビングショップのハイテンション、寒い笑いの押し売りがなくて
良かった。のんびり、ゆったり。民宿のどかで予約できる。

7/15波照間へ

Category : OKINAWA · No Comments · by Jul 31st, 2005

黒島最後の日は出発時間を急に早めたので慌しくなった。朝食も5分で食べ、名残惜しむこともなし
に港へ急ぐ。港で輪行バッグに入れる時間を考慮していたが、自転車はバッグに入れなくてもいいさと
言われたので余裕になった。起きて早々激射日光の下、体力の限界まで自転車を飛ばしたのでフラ
フラになった。台風5号が接近中のため、今日午後に波照間の海に入れるように予定変更したのだ。
今日は快晴、海も穏やかに見えるが天気図によると確実に明後日には暴風が吹き荒れることにな
る。それでも台風が再接近から2日後には遠く離れ、海に入れるようになれば波照間の最終日にまた
海を楽しめる計算であった。沖縄は台風が多く、期間が長ければ台風が絡むことは避けられない。
 波照間に行く船は波の上を飛ぶように走り、激しい揺れで有名だが、今回は大したことはなかった。
冬場のコンスタントなうねりがある中で西表島に向かった学生の時のほうがすごかった。赤ん坊が天井
に激突したという噂がある程だ(たぶん本当!?)。

 念願の波照間到着。海が透き通っている。早速西浜ビーチへ向かう。
ビーチに降りる坂道で海が見えた時は思わず歓声をあげた。すごい。あまりに日本離れしている。
海外含め今までビーチリゾートを沢山見てきたがこれほどのビーチを見たことはなかった。ビーチにいるど
の中年男性もCM撮影出演中に見えてしまう。
波が砕けているのは400m程沖だ。どんなにきれいな海でも浅瀬の透明度はたかが知れている。僕ら
は沖を目指した。

7/14黒島 新城島(パナリ)

Category : OKINAWA · No Comments · by Jul 27th, 2005

coral.jpg
サンゴの触手が開き、プランクトンを待ち構える
 2日目は僕の誕生日。
普段滅多にしないボートでのシュノーケリングに行った。

島で唯一のダイビングショップ黒島ダイビングサービスは良くないようなので、
服部さんという、本業牧畜のおじさんをあてにしていたが、
まったくやる気がないらしく、嫌な感じで断られてしまった。
新しくSEA LIGHTというショップがオープンしていたのでそこにしてみたが、
ここが大正解だった。
お客は僕らを含め5人。午前中行った黒島沖のポイントは水深5mくらいの砂地に大きな根が
たくさんあるところ。
お昼には新城島のビーチで遊び、島内散歩。おそらく住人7人ほどのこの島は
恐ろしく閉鎖的らしく、観光客が上陸するのもあまり歓迎していないらしい。
定期船もこないので島に行くにはボートを手配するか島民に頼んで安栄観光などの定期船に
特別に寄ってもらうしかない。自分で頼んでも定期船は対応してくれない。
港の入り口には注意書きがあり、「お宮には入ってはいけない」、「勝手に願い事をしてはなら
ない」などと書いてある。人の頭の中まで規制するとは珍しい。
しかし島民にも外来者をまったく気にしない人もいるらしく、ショップのお兄ちゃんの知り合いら
しいおじいの家にお邪魔になりサータアンダギーをいただいたり、飲み物をいただいたりしながらお話しするのは楽しかった。
午後は上地島と下地島の間の沖、「竜宮の根」というダイビングポイントに行ってくれたらしかったが、皆勝手に泳ぎまわり、竜宮の根というサンゴの根を見た者はいなかった。
でもきれいな砂地といろんな魚を見る事ができて、十分すぎるほど楽しかった。
両方のポイントとも内海で、ドロップオフでいきなり外海とつながってるようなところはな
かった。僕ら以外はみんな初心者だったのでそんなことは期待もしていなかったが。

沖縄の島々

Category : OKINAWA · No Comments · by Jul 23rd, 2005

amamioosima.jpg hontouminnnajima.jpg
 奄美大島。                              沖縄本島。手前は水納島かな
kumejoukuu.jpg okinawakumo.jpg
 久米島のビーチ。                          思わず息を呑んでしまう白雲
昨年9月以来の沖縄。都会の曖昧な色彩に慣れた目に、沖縄の青と白ののコントラストが眩しい。

今年は憧れの波照間だ。実際上陸したことはないが、何度か波照間島はボートから見たことがある。
強烈な印象が残っているのは、10年前に西表島でダイビングをしたとき、仲ノ御神島に行ったついでに波照間周辺で潜ったことが
あるからだ。水深15~18mの真っ白な砂の海底に点々とサンゴの根が散らばっていて、小魚が根の周りにだけ群れていた。
水深は浅くないのでカラフルというより青い世界。光が滲むように蛍光色の青色に光るスズメダイが、枝サンゴの中に一斉に
入ってはまた出てくる。水は深く透明で、どこまでもこんな風景が続いているのが見える。幻想的な体験だ。
波照間周辺の海は透明度が違う。海水にプランクトンや栄養素が少ない影響だと思うが、そのぶん魚は少ないように感じる。