朝靄

Category : COPENHAGEN, DIARY by takeshi

2022年04月24日

音とお絵描きのリモートワークショップ 

Category : DIARY, PEOPLE by takeshi

2022年02月25日

近所のアーティストさん駒場拓也くんのプロジェクト、音楽演奏を聴きながら子供達が絵を描くワークショップのアイルランドと日本のリモートでの実施のお手伝いをしました。

現地の学校での様子が紹介されました

僕は駒場くんの演奏を撮影・スイッチング。 これまで配信などのオンライン系の撮影には関わってこなかったので、初めてで戸惑うことも多かったけれど、現場としては大きな失敗もなく、終わることができました。そして、やはり駒場くんの演奏を聞きながらの子供たちのお絵描きのコラボレーションは、その創造的な時間もさることながら、とってもいい絵が続々と現れたのでした。この絵は、先日アイスランドから発送されて、今度は3月に京都で展示されるようです。    
戸倉温泉

Category : DIARY, SHINSHU by takeshi

2021年12月22日

「とぐらおんせん」と読むそうです。 佐久市に住んで3年、この温泉街を知りませんでした。 家から約1時間。温泉街につきました。 駐車場は温泉街に入り口に観光協会の無料駐車場がありました。   小さな公園の中に足湯。   まずは手足をここで温めます。ここの足湯は、湯温も十分で、真冬でもぽかぽかにあったまります。泡がたくさん出ているのは新鮮なお湯の証拠。サティは入れませんが、抱かれてぬくぬく上機嫌です。 すぐそばに怪しげな通り。新世界通り。 文化遺産級の街並みです。これを保存するのはお金がかかるでしょうね。 とても便利な表示です。 そろそろまた手が冷たくなってきたというときに、ファミリーマートで足湯を発見。ここは少しぬるめだったけれど、湯元は十分熱かったのでそこで手を温めました。店長の「地域に恩返しをしたい」という志で設置したそうです。ご厚意にあずかりましょう。   評判の温泉まんじゅう。10個830円で、安いのでは?プラ箱入りはご遠慮して、小さい紙袋に入れてもらいました。 川の反対側の新戸倉温泉の公共の湯、戸倉国民温泉に入りました。一人300円です。ノスタルジックな綺麗な浴室でした。地元客が多く、客同志の会話も弾んでいます。ここも湯量が豊富。飲用の認可も出ています。 戸倉温泉の裏通り。また客足が復活してくるといいですね。 サティはひさびさの外出に疲れました。家に帰ったらこたつでコテン。ソファの脚にぶつかりながらも起きることはありませんでした。  
制作環境の脱アドビ計画進行中

Category : DIARY, MOVIE by takeshi

2021年11月25日

アドビのサブスク契約が気に入らなくて、一年以上前から脱アドビを準備していて、今ではほぼ、アドビ製品を使うことなく過ごせています。 写真編集はAffinity Photo、デザインはAffinity Designer、写真の現像、管理はCapture One、ビデオ編集、モーショングラフィックはDaVinci Resolve Studioを使うことで実現しています。Capture Oneはカメラメーカー経由でユーザー向けに提供されている無料のバージョンを使っていますが、他は有料の買い切り契約です。買い切りといっても、AffinityもDaVinciもバージョンアップは頻繁にしてくれていて、ソフトはいつも最新の状態で使用することができます。 一番心配だったのが、Affinityの二つのソフトが、どれくらい使えるのか、というところでしたが、今感じているのはフォトショップやイラストレーターに比べて、インターフェースが慣れていないせいなのか、直感的でないせいなのかわかりませんが使いづらい点はあるものの、できることはほぼ同等だなと感じています。 GIMPなど、完全に無料のソフトもありますが、僕としては無料まで求めているのではなく、「高すぎる」「サブスクが気持ち悪い」というだけだったので、有料だということはちゃんと開発をしてくれるだろう、という安心感もあって、そのほか自分なりに調査もして、Affinityにしました。Affinty PhotoもDesignerも、それぞれ7000円という価格は、安いです。それと、今は ブラックフライデーセールで5000円を切っているので、めちゃめちゃ安いです。 写真管理とRAW現像のためのCaptureOneのほうは、まだまだ手探りですが、基本機能は十分ではないかと思っています。ただ、Lightroomは選択範囲を修復したり、色補正したりするphotoshopのような機能も充実していますが、CaptureOneにはそういう機能はないようです(無料版がそうなのか、探せばあるのか、まだわかっていないだけかもしれません)。 でも僕的にはそういう機能は写真編集ソフトでやればいいので、そこまで問題はありません。でも正直、Lightroomで現像し、それをフォトショップで編集するとLightroomにオリジナルとは別にその編集バージョンが保存されるというのは便利でした。。
弓道

Category : DIARY, KO-JIMA, WORKS by takeshi

2021年02月01日

パートタイムでお勤めしている制作会社ではすごい速さでほぼ毎月新しいWEBサイトを制作しています。この長野県小海町にある弓道場もその一つですが、今までまったく知らなかったものの、グループで合宿もでき、いくつもの弓道場があり、森や湖に囲まれ、いいところなんだろうなと思います。こんなCovid-19の状況がなかったらもっとプロモーションをすることもできるのでしょうが、このような施設には今は厳しい状況でしょうね。
自分は弓道はしませんが、瞑想やヨガとリンクしている部分が多く、とても興味があります。弓道は競技としてではなく、たしなみや、教養として成長するのがふさわしいものではないかと思います(ごめんなさい、現状がどうなのか全くわからずに想像で考えています)。例えば、朝活のように通勤途中に弓道場に行き(あるいは自宅でイメージトレーニングをして)、一日を始めるというのもいい生活だと思います。

小海町の玄武館弓道場 玄武館WEBサイト

カーテン撮影

Category : DIARY, SPOT LIGHT, TAKESHI by takeshi

2020年11月22日

クローズアップでカーテンの質感を伝えるビデオの撮影です。商品の数だけあるのでかなり多いです、商品を送り返して家に積まれた段ボールを減らすためにも撮影を急ぎます。
長門牧場

Category : DIARY, SHINSHU, TRAVEL | JAPAN by takeshi

2020年06月02日

家からは20分くらいの長門牧場。今までどうせ観光牧場でしょう、と敬遠していたのだけれど 冬に行ってみて、なかなかいいところだとわかり、春になったら来ようと思っていたのに、新型コロナで なかなか来れなかった。朝思い立ってきてみると、柵ができてその中に羊が展示されていたり、杭にヤギとアルパカが繋がれていたりと、それなりにアトラクションが用意されていた。そしてやはりロケーションは最高だった。 この牧場と、すぐ近くに「牛乳専科もうもう」という店があって、この二つは同じ経営だと思っていたけど、実は違うことが分かった。ソフトクリームにも味の違いがある。長門牧場のは濃厚を極めている感じで、濃縮が影響しているのか、練乳のような香りもある。「もうもう」のほうは若干軽く、すっきりした後味。牛乳の高温殺菌の匂いが苦手なあいぽんは「もうもう」の方が好みだという。 デッキでのペットは大丈夫なのかわからないけれど、草原にもテーブルが用意されているので食事もそこでなら大丈夫そうだ。ただ、レストラン入り口にペット不可と書かれているので、そこであきらめてた人もいた。
エルダーフラワーシャンパン

Category : COOKING, DIARY, GARDENING by takeshi

2020年05月21日

私たちは大きなエルダーの木を持っていて、毎年この時期になるとたくさんの白い花が咲きます。 3年前から、エルダーフラワーシャンパンを作っています。マスカットのようなさわやかな香り。 今年もつくるぞー。 続きを読む
毎日朝日を眺められる生活

Category : DIARY, 未分類 by takeshi

2019年11月26日

毎日朝日を眺められる生活ができることに感謝。望月の朝はまるで映画のような色合いだ。
※写真は一か月くらい前の米のはざ掛け風景。

古民家 草木萌動(そうもくめばえいずる)一階にある、ちょっとしたカフェ

Category : DIARY, GUNMA, SHOP, SPOT LIGHT, TRAVEL | JAPAN by takeshi

2018年06月07日

群馬県下仁田町から20分くらいのところにある古民家カフェ「ちょっとしたカフェ」。 平日昼過ぎの静かなときに訪れましたが、ケーキが残り二つしか残っていなかったということは 午前中にはそこそこお客さんがいたようです。 メニューは一種類のランチ ご飯、味噌汁、大皿にたくさんのおかず盛り合わせ 800円 (だしに魚使用、平飼いの卵使用) コーヒー400円 手作りのカボス酵素ジュース400円 チーズケーキ400円 など(値段は記憶頼み)。

ここのランチがかなり満足感が高かった。 なぜだろうということを考えていたんだけど、 おそらく、全てのおかずが手作りで感じるものがあるということに尽きるのではないかと思う。 今まさに採れ始めたふき、初採りだという小さい茄子、味噌和えのフライドポテト。

お店は、ずっと続く営業のなかで、毎日新鮮さを持って続けていくことが難しいだろうと思うけれど、 ここのお料理は新鮮ぴかぴかでした。


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保護犬の里親になる

Category : DIARY, その他 by takeshi

2017年05月28日

昨年12月に犬の里親になりました。サティと名付けて、一緒に暮らしています。朝起きたらヨガの後に1時間の散歩。ずっと夢見てきたけれど、いままで踏み出せなかった犬との生活が始まりました。 サティは昨年10月に多摩の動物センターから保護されて、なかなか引き取り手が決まらなかった犬でした。問題はトイレをハウス(犬小屋)のなかや、そこらじゅうでしてしまうこと。また、吠えてうるさいことでした。保護されたときは3−4歳と考えられていましたが、その後2−3歳ではないかと言われました。 今まで人間と共同生活できるようには飼われていなかったため、飼い始めた当初は本当に気が休まりませんでした。ハウスのなかで何度も何度もオシッコをしてしまって(これは気分的には最悪に落ち込みます)、根気よくトイレを教え続けて、今では少々気を遣うくらいかなという程度にまでなりました。毎日歯磨きしてあげて、ヘアカットも自宅でやっています。一緒に代々木公園に行ってワークショップに参加したり、山に登ったり、また長野県に旅行にも行きました。 サティは最初は人間のルールや共同生活に慣れていなくて大変でしたが、サティより手のかからない犬もたくさん保護されています。犬を飼いたいときは、まず保護犬を検討して、良い出会いを少々気長に待つことをお勧めします。 _1070141 _1070154 IMG_20170430_140238 自転車にも乗れます。 _1070230-2 あいぽんの実家のニコラと。吠える癖も治りました。 IMG_20170528_085033 朝の稲荷山公園にて o0480060413758857305 多摩の動物センターでレスキューされた時のサティ。当時3-4歳ではないかと言われていた。血液検査では栄養失調と診断された。
ボードペンキ塗り

Category : DIARY by kojima

2017年05月14日

集積材のボードにペンキ塗りをしました。表面にとの粉と白ペンキを混ぜたものを一度塗ってその上からペイントすることで、綺麗にペンキの無駄がなく塗る事ができました。